糸満市議会 2015-12-11 12月11日-03号
去る11月4日から8日、リオデジャネイロオリンピック、カヌースプリントアジア大陸最終予選会が行われましたが、地元の當銘孝仁君、沖縄水産高校OBの大城海輝君が出場しましたが4位となり、オリンピック枠の3位に入れず、2016年のリオデジャネイロオリンピックでは代表を逃しましたが、ア、我が糸満市で、2020年東京オリンピックへ向けてカヌー競技のキャンプ誘致をしてはどうですか伺います。
去る11月4日から8日、リオデジャネイロオリンピック、カヌースプリントアジア大陸最終予選会が行われましたが、地元の當銘孝仁君、沖縄水産高校OBの大城海輝君が出場しましたが4位となり、オリンピック枠の3位に入れず、2016年のリオデジャネイロオリンピックでは代表を逃しましたが、ア、我が糸満市で、2020年東京オリンピックへ向けてカヌー競技のキャンプ誘致をしてはどうですか伺います。
今後、そのようなことがないように、子どもたちが、また多くの市民が楽しみにしているU─22日本サッカー代表の選手たちがこの年末に、この石垣の地で最高のコンディションのグラウンドでキャンプを行って、来年の最終予選に臨み、そしてオリンピックに出場し、いい成績を残せるように、石垣市民で応援をしてあげる環境、またはその施設の提供というものを今後行っていただきたいというふうに思います。
去る2月11日、最終予選、最終日に世界ランキング11位の日本女子アイスホッケーが、世界ランキング19位のデンマークに5対0で完勝、開催国として出場した1998年の長野以来4大会ぶりで2度目のオリンピック出場権を獲得したことで、アイスホッケーというスポーツが一気にマスコミに取り上げられ、注目を浴びたことはご承知のとおりです。
そして順調に勝ち点を伸ばし、このアジア地区最終予選は、これは来年の9月まで続きます。多分これからも、今回も多くの市民がこの最終予選についてテレビ観戦されたことだと私は思っております。
現在、プロ野球の公式戦が始まり、サッカーではワールドカップ出場に向けての最終予選では、見事日本は世界で一番目にワールドカップの出場を決めました。バスケットでは琉球ゴールデンキングスが日本一になり、いろいろとスポーツが盛り上がっております。プロ、アマチュア関係なく、スポーツを通して子供たちには夢を持ち、そして夢に向かっていく環境を整えていくのが私たちは大事だと思っております。
来年8月に北京オリンピックが開催されるが、その最終予選として来年4月に本市でワールドカップ大会が開催されるので、今回付託された予算案は可決すべきものである。それ以降の大会については、今後、全議員で慎重に議論していくべきであろうとの意見が出されました。
本日は、6月8日、だれかが言うと思ったんですが、今晩、ワールドカップアジア地区最終予選がございます。日本代表が北朝鮮と戦います。引き分け以上で3大会連続のワールドカップの出場が決まるということでございますが、ぜひ勝ち上がって国民の皆様に朗報を届けていただきたいと強く思っているところでございます。
◆16番(赤嶺勝正議員) ―登壇― 一般質問に入る前に、昨夜のアテネオリンピックのアジア最終予選、最終戦で若き日本代表イレブンがアラブ首長国連邦(UAE)を3-0で下し、アテネオリンピック出場を見事に獲得いたしました。